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断熱の補充?・入れ替え??

断熱の補充?・入れ替え??相談シリーズ9


先日、A県の工務店のB設計士さんとお話をしました。
この冬の寒さで、現在の住宅に我慢できないお客さんがいるみたいで、住宅の断熱材を増したい?とのお話なのですが・・・・・
どうも聞いていくと、一般の住宅のようで繊維系の断熱材が現在入っているようです。
断熱材が、薄いから家が寒いと・・・・Bさんは、おっしゃっていました。
20.gif
どのように施工をするのか尋ねてみると、
壁と天井を剥がしてGW10kg100㎜からGW16kg100㎜に入れ替えるそうですが・・・。
床は?とたずねると床下にもぐって繊維系の断熱材からポリスチレンの断熱材へ入れ替えるというのです。

この工事だけでも、結構な金額はかかりますし断熱の効果は、掛けた金額に見合わないことを説明しました。

金額的に少ない予算で、断熱効果を上げたいのならば、断熱の入れ替えよりも気流止めを設けるべきです!と私。(気密化)

(ここからは、私の説明です)
現在の断熱材は、断熱的には弱いものの現状では、性能をフルに出しきれていないと思われます。
上図の左のようなかんじです。
これは、上下で風をとおす穴が開いていますので壁体内を空気が流れます。
繊維系断熱材は、断熱材内の静止空気で断熱をするものですが、そこに風がビュンビュン流れているのです。
これでは、断熱効果はほとんどありません。
まずは、そこの風を止めるように工事をする事をお勧めしました。
上下の隙間を埋める気流止めの設置になります。
(繊維系断熱材10kg100㎜でも、本来の能力を発揮させると全然違います。)

また、気流止めの簡単な設置方法もお勧めしました。
詳しくはこちらをごらんください。
気流止め【グラスウール圧縮パック】制作
【気流止め設置】土台部分
【気流止め設置】壁・天井の間仕切り部分

この施工方法から、極力既存壁や天井を壊さずに施工できるので工事金額の減額や先の説明から断熱を効果的に発揮させられる事をお話しました。

このお話しが、お客様とBさんでまとまり断熱効果の得られる住宅になる事を願っています。


このようなお話しでも、お気軽に無料相談コーナーよりお問い合わせ下さい。


クリックしてもらうと元気がでます♪
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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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