スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

窓のブラインド効果は、どのくらい?

窓のブラインド効果は、どのくらい?


今回は、窓面のブラインドの断熱効果を熱カメラで見ます。
dc050354.jpg
最初は、ブラインドを下げていない状況です。
ガラスからの冷気が伝わって表面温度が下がっていることがわかります。
窓下に、コールドドラフト対策でパネルヒーターが設置されています。
そのことで、ガラスの表面だけ温度が下がっている状況です。
見えにくいかもしれませんが・・・窓横(写真の右上隅)に三種の給気口があります。
この給気口からは、冷気が下へ下がっている様子が写されています。

ガラス面の温度は、だいたい20℃から16℃くらいです。


dc050355.jpg
こちらが、ブラインドを下ろし閉めた状態です。
ブラインドの取り付けてある位置は、窓枠の内側にスッポリト入っています。
表面温度もかわりましたね。

ブラインドの下の隙間が多少温度が下がっていますが、
先程とは比べものになりません。
このブラインドは、一般のブラインドです。
特に、断熱性のすぐれているものではありません。

このように、ブラインドだけでも室内の熱の逃げを抑える働きがあります。

注意する事は、ガラス面の手前に遮蔽物を置くことになりますので、内外温度差の激しい夜間時などにはガラス面にウッスラと結露が発生します。
翌朝には、ブラインドを開けてあげると結露はすぐに消えていきます。

サッシの性能やガラス・コールドドラフト対策も絡んできますが、ブラインドだけでも熱の移動は変わるようです。
現在の樹脂サッシの中にもガラスとガラスの間にブラインドが内蔵されているものがあるようです。
わたしは、まだ実物に触れていません。。。
ガラスのあいだのガスがどうなっているか?など興味があります。
わかる方がいらしたら、教えてもらえると嬉しいです。
よろしくお願いします。


クリックしてもらうと元気がでます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ↓        ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 住まい
genre : ライフ

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。