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暖房効果??

一般住宅に床暖房の熱カメラ映像


今回は、熱カメラの写真です。
在来工法の一般の住宅で、床暖房をしているお宅です。
床暖房2
室内が暖まらないそうで、試に熱カメラで撮影して見る事になりました。。。
床暖房が稼働しているので・・・・床面は、ご覧通り34℃~40℃くらいあります。
しかし部屋の壁の隅では、10℃前後です。
この部分に隙間があり外気が入ってきているか、断熱欠損の可能性があります。

やはり、在来工法という事もあり気流止めがないからでしょう。
このことから、床下の冷気がどんどん壁体内を通り上がっていると思われます。
これでは部屋があたたまらないない事もわかります。

この温度差環境の中にいることはやはり不快だと思います。
肩など寒いために温度を上げると、お尻や脚がすぐに暑くなってしまい・・・・それでも首筋や肩は冷えるそうです。
また、熱カメラでもわかるとおり、床暖房で暖めても暖めてもガンガン冷えた風が入ってきます。
住宅の冷えとランニングコストの両面で大変です。

床暖房
左の写真のように、扉などからの外気温の影響も大きいようです。

暖房を効かせるには、気密と断熱が重要です。

写真のようなお宅でもそうですが、床暖房だけで暖かさを保つにはチョッと難しいです。
床暖房は、補助的に使うと良いと思われます。
高価な暖房器具でも適材適所で使わないと、かえって不快な環境を作る結果となります。


我が家にはどんな暖房器具が合っているか考える事も重要ですネ。

※部屋を暖めると次にやってくる問題は結露です。このことから、気密・断熱・換気・暖房は住宅環境のセットで考えることをお勧めします。


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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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