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気密施工No2

気密施工レポート!


今回は、窓周りです。
bWFkb3NpLXRvkWeOypBe0fE.jpg

サッシを入れる場合も気密シートを先に入れます。
①サッシを入れる開口枠の寸法がサッシの大きさとあっているか?確認する事!
②合っていたなら、開口枠の内側に防湿気密シートをぐるっと貼ります。
③シートをタッカーなどで留め、シートの小口をテープで処理します。
④シートが破れないようにサッシを入れます。
⑤サッシの室内側のアングルとシートに隙間が無いかを確認します。
⑥隙間が有る場合は、大きい隙間の場合はウレタンなどで処理し、断熱の欠損を防ぎます。
⑦⑥の隙間を封じたら、テープを貼りシートとサッシの気密を確保します。
bm6RZ47KkF4eAQ.jpg

外側からサッシ部分を写したものです。

他の注意点
この時、サッシと気密シートに隙間ができますと
そこが隙間となります。
ですので、隙間がないようにビッチリの寸法で木下地を
作ることが重要になります。

ただし、ビッチリすぎるとサッシを入れるときに、
気密シートが裂けたりしますので、注意しましょう!

大事な事は、サッシを入れる前と入れた後の確認・処理です。
(この一手間を省くと、確認処理のできない隙間となって気密は取れません)

この他、気密施工の質問は右の無料メールコーナーからお願いします。



エアコン設置の注意事項です。

室外機と中機を結ぶ配管が通るために
外壁に穴を開けますので、
あらかじめつける場所や寸法を確認しておくと、
住宅建築中に配管の通るスリーブを前もって
設置できます。
(エアコン設置時は、スリーブ内を配管が通ります
後は、スリーブと配管の隙間の処理だけで完了です)
これで、住宅の気密性も断熱性も保てます。


スリーブを入れずに、住宅完成後のエアコン工事ですと、
気密シートをグチャグチャに破いたり
断熱材を巻き込んで穴を開け、気密も断熱も破壊されます。

その結果~結露の発生やコールドドラフトの発生につながり、
快適環境を望むためのエアコンが不快な環境へと変わります。

住宅建築時には、やはり冷暖房の計画も大事なことです。


その他のエコ住宅に関する情報はこちら
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プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

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