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実録【気流止め設置】土台部分

制作したGW圧縮パックの【気流止め設置】土台部分


気流止め付ける位置
前回のブログで制作した、GW圧縮パックを使って実際に床下から入れて見ました。
左の図のような部分になります。(在来工法)

床下からGW圧縮パックの気流止めを入れるメリットは、
何処も壊さずに入れれますので、掛かる予算は材料と人件費のみです。
デメリットは、非常に作業効率が悪い事。

その他の方法として、室内の壁を床から30cm位切り取り、
そこから、GW圧縮パックを設置するという方法もあります。

どちらの方法が適しているのかは、各住宅で違います。
(建物の大きさや、床下の高さなどによる作業効率・床下点検口の有無などなど)


今回は、床下から気流止めを入れる動画です。

実際にGW圧縮パックを入れてみて分かった事ですが、
間柱の間隔が455ミリに対して
根太の間隔(洋間)が303ミリなのです。
この事が、施工のしにくさに、かなり影響します。

上の図でも書いてあるように、壁体内まで根太がくい込んでいるため、
圧縮GWパックの寸法は前回のブログの寸法では、入りませんでした。(388ミリ~425ミリ)

そこで、急遽根太の間隔303ミリにグラスウールをカットし、
もう一度GW圧縮パックを制作して、床下に入りました。
(動画は、その303ミリに作り直したGW圧縮パックの施工状態です)
※土台周りに使うGW圧縮パックは、必ず303ミリになるとは限りません。
 根太間の303ミリの間に間柱などが来る場合もあります。
 このことから、現場で寸法をはかり、GW圧縮パックを制作しなければなりませんでした。

この303ミリにカットしたGW圧縮パックでも、
根太のセンターに持っていく施工はなかなか、難しいものでした。
(慣れると簡単かも知れません・・・)

この他にも、外壁周りの土台は筋違いや大きな金物が存在する場合もあります。
その筋違い部分の作業効率や作業精度を考えると、床上からの施工が良いのかも知れません。

以上で、終わります。


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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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