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ガラス3種類の熱伝導の実験

ガラス3種類の熱伝導の実験


冬に入って、我が家でもサッシガラスからのコールドドラフトで冷えを感じます。

さて、ガラスの違いでどの位温度差が出るのでしょうか?
単板ガラスよりもペアガラスの方が性能は良いだろうしLow-eガラスの方がもっと良いというのは、
カタログ数値でみるとわかります。

でも、どの位の違いが出ているのでしょうか?
今回はそれを実験してみました。

実験の説明
3面ガラスで覆った箱を用意しました。
(1面単板ガラス、1面ペアガラス、1面Low-eペアガラスの3種類です。)
箱の中に電球を入れました。

箱の中の電球を点灯し、電球から出る熱の伝え方をガラス表面に温度計をつけて測っていきます。
電球を点灯させてから~3分後に測定しました。

動画でご覧下さい。


結果
動画にも書きましたが・・・・
単板ガラスでは、50℃以上になり測定不能でした。仮に50℃としました。(温度計50℃までのものしか用意しなかった為)
この時、他のガラスは
ペアガラスでは、だいたい40℃位でした。
Low-eペアガラスでは、30℃を少し切る位の温度でした。

Low-eペアガラスと単板ガラス5ミリとでは、20度以上の熱の伝え方が違いました。

このことから、
箱の中の電球は、熱源とみます。冷気でも熱気でもどちらでも構いません。
ガラスの種類で、室内温度が外に逃げたり、外からの温度が室内に入ってきたりなどで
冷暖房費に影響が出ます。

壁・屋根・床・基礎など部位部位での熱損失がありますが、住環境性能の良い建物の場合一番弱い部分はどうしてもガラス面となっています。
このガラス面にも~気を遣っていただくと熱的(省エネ)にも良い建物になってくる事と判断します。


4枚連結ちなみに、こんな事もしてみました。
単板ガラスに・・・・フィルム・新聞紙・レジャーシート・ダンボールなどを
貼り、熱の伝え方がどの位違ってくるか?
試してみました。

これは、我が家のような既存の住宅でサッシガラスからくる暑さや寒さを簡単に防ぐ方法で、ガラスに簡単に貼れるものでどの部材が効くのか実験したものです。

見栄えもあるでしょうが、この際それを後回しにして、表面温度を計測し効果があるものが出たあとに、見栄えを考えようと・・・・試しました。


このお話は、またの機会に・・・・・



ポチッと押してもらうと元気がでます♪
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genre : ライフ

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Secret

はじまめして、ブログ村からきました。
興味深く読ませていただいております。

ダンボールが効くと思います。
我が家では、Low-Eの外側にプラダンを設置して夏の遮熱をしています。
来年はプラダンの外側にアルにホイルを貼って実験する予定です。
http://the.asablo.jp/blog/2009/08/16/4520431#tb

はじめまして、ぶろぐ村からきました。

見かけは悪いけど、ダンボールが安くて効果があると思います。

単板ガラスの実験(貼り物)

ブログの購読応援ありがとうございます。

単板ガラス5ミリに貼って効果が実験で出るものですが、
私も、ダンボールが一番効くと思っていました。
そこで、実験をしてみたのですが・・・・

結果は、 次回のブログに書かせて貰うということで・・・
ご了承ください。

今後もこの様な実験をしていきます。
コメントありがとうございました。

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

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