スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

同時給排レンジフードを熱カメラで

昨年、富士工業さん(http://www.fjic.co.jp/rk/about.html)から気密住宅用の換気扇が発売されました。
それは、給排気共に壁に穴を開けずにクリーンな排気を室内に出し給気も室内から取り込むという活気的なレンジフードファンです。
弊社では、未施工のため詳細までは分かりませんが・・・
この商品だと、レンジフードを稼動させた時の極端な負圧を緩和し、給排気口から侵入する外気を抑えられるものということで、注目しています。

そこで今回の記事は、同時給排型レンジフードOFF時を熱カメラで撮影。
どの位、外気温の影響を受けているのかを検証したいと思います。
(給気側150φ保温ダクト使用/外気側まで距離1m/給気導入口は外壁通気層)
dc112311A_20130108073352.jpg
上の写真は、昨年の11月中旬の外気温2℃前後の早朝に撮影したものです。
一般的な同時給排型の換気扇では、このような温度状態になります。
というのも、排気のスイッチに連動して給気のシャッターが開く仕組みになっていますが・・・
このシャッターの密閉性はそれほど高くありません。
参考ブログ記事(http://dannetu35.blog90.fc2.com/blog-entry-229.html)をご覧になるとわかるように、シャッターと配管には隙間が存在します。
24時間第三種換気を行っている住宅では負圧になるため、同時給排レンジOFF時でも給気側のこの隙間から外気を住宅内に取り込んでしまい、このような熱カメラの画像でレンジフードが温度低下している様子がわかります。

このような状態を改善するためにも、今回冒頭でご紹介したような室内循環フードが増え「住宅内の熱も外に捨てるという無駄」を除いた、省エネルギーで快適な住まいが増えることを願っております。


その他のエコ住宅に関する情報はこちら↓
お役に立ちましたらクリックお願いします♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓          ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 住まい
genre : ライフ

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。