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先張り気密施工の声

気密施工で、敬遠されがちな先張り気密シートですが・・・
実際行うと、それほど時間が掛かっているわけではないのです。
気密指導で一緒に作業を行った大工さん達からの感想は下記の通りです。

「先張りシート施工を待っている時間が、ほとんど無かった」
「先張りシート施工の要領さえ覚えると、もっと工程を短縮できるかも」
「思っていたよりも先張りシート施工を楽に行えた」

一方、先張りシート施工で気になる点も教えてもらいました。
①「冬時期、靴に雪が付いた状態で、気密シートの上に乗ると危ない」
②「建て方最中に、雨が降って梁と先張り気密シートの間に水が入るとまずいのでは・・・」
③「柱や梁の番付と気密シート張りの順番を考えるのが、めんどうだ」
などなど・・・・。

大工さんからの指摘は、確かにそのとおりです。
①について
気密シートに濡れた靴で上がると滑ります。靴を履き替えるか、靴底の水を拭き取って危険の無いよう行ってください。
②について
この指摘は、凄く大事なことを大工さんが言ってくれました。
建て方の天候には、十分注意が必要です。
誰も好んで雨の日に建て方をする人はいないと思いますが・・・急に雲行きが怪しくなり雨が降ってきた場合には、雨養生が必要です。
しかし万が一、雨養生でも防ぎきれなくて梁と先張り気密シートの間に水が入り濡れた場合、折角貼ったシートですが、先張り気密シートを切り木材の乾燥を優先してください。
水が入ったまま放置すると、気密シートが湿気排出を妨げ充分な乾燥ができなくなり、断熱工法によっては、初期結露に繋がるおそれもあります。
③について
経験を積むことで、解消されていきます。1回で懲りずに2回、3回と経験してみてください。
経験を積むと工程で、思わぬ発見があるかも・・・ですよ!

後張りの気密施工と比べ、手が届かない・確認できないなどの施工が減り、気密施工のスピードも精度も向上します。
C値0.5c㎡/㎡以下の気密性能を目標とするならば、お勧めです。
食わず嫌いではなく一度行ってみては、いかがでしょう。

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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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