スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

気流止めと付ける位置!

気流止めと付ける位置


前回書いたもので、「気流止め」なのですが・・・・・どういうもので、何処につけるか?
について書きます。

20.gif左の図のように床下の空気や室内の空気などが壁の中を通り天井裏などに行く気流が在来工法などではあります。
この気流ですが、湿気も一緒に運んだり折角の断熱層を空気が通り抜けて断熱材を効かなくしたりと厄介な物です。
この気流を文字通り止めるものが、気流止めです。

気流止め1



気流止めをつける位置は左の図の場所につけます。

空気の出入りが出来ないように、壁の断熱材と天井の断熱材との取り合いに入れます。

床も一緒です。床の断熱材と壁の断熱材の取り合いに隙間が出ないように入れます。

ここで、こんなに綺麗に入るのか?壁や天井・床の取り合いには至る所に釘やビスなどが出ています上手く入れる方法は、断熱材を袋に入れて掃除機で吸い込み圧縮断熱パックを作ります。




気流止めの作り方
その断熱圧縮パックを隙間に入れていきます。
入れたら位置を整え静かにビニール袋をカッターで切込みを入れます。
すると断熱材は膨らみ良い感じで隙間を埋めてくれます。
これが断熱圧縮パックを使った気流止めとなります。
※この時の断熱材は、高性能断熱材を使うと断熱材の繊維が細かい為、圧縮開放すると綺麗に元に戻ってくれます。

気流止め写真

左の写真はその施工状態の様子です。
この気流止めを行う事により、断熱の効く家になります。
そのおかげで、施工前とは暖房費や暖まるスピード・冷めるスピードも良く変化します。
また、湿気の問題も床下で遮断するために、前回のブログの様には、幾分なりにくくなるでしょう。

この気流止めという作業は、気密施工の部類にあてはまります。
断熱が効く状態に住宅が変化したという事です。


その他のエコ住宅に関する情報はこちら
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
    ↓               
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

theme : 住宅・不動産
genre : ライフ

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。