スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

構造、意匠、断熱、気密のバランス

意匠と断熱気密や構造と断熱気密どちらが重要なの?なんて質問を新築住宅現場の方からよく質問されます。

構造がきちんとしていないと、耐震に不安で安心して暮らせないでしょうし、断熱気密の施工不具合から結露などを発生させ構造体を腐朽させる住宅でも安心して暮らすこともできません。
意匠も同じことで、、気に入って作り上げたた意匠がわずか数年で結露でボロボロになってしまうことも不安になります。
もちろん、どれも等しく大事なのです。
なぜ??このような質問をするのだろうと考えると工事の計画性に問題があるようです。
「自分はやりたくないが構造や意匠がもっとも大事なのだから、仕上がってしまうと隠れてしまう気密と断熱部分の多少の欠損は目を瞑ってもらいましょう」といいたいのだと私は推測します。
このことは断熱・気密工事をよく理解し構造や仕上げと照らし合わせてバランス良く施工計画を立て、検討することで避けられる問題と考えます。

RC構造やS構造では、施工図を作成し、チェクし承認後施工に入りますが木造住宅の場合は施工図を作成する現場は少ないようです。

もちろん木ですから切ったり足したりできるわけなのですが、柱や梁など構造体に関わる部分についてはそう容易ではありません。。
まして、気密の場合これら構造体と密接に関わる建物外周がほとんどなので、やり直しの困難な部分なのです。

弊社は高性能住宅に携わってから28年以上経過していますが、今でも施工計画や住宅に携わる各業種の方たちとの綿密な事前打ち合わせを行って、構造、意匠、断熱、気密の施工のバランスよく施工するようにしています。

一昔前の夏を旨とするような住宅造りではなく、安全快適で長持ちする省エネルギーな住宅造りはこのバランスがもっとも大事なのです。

その他のエコ住宅に関する情報はこちら↓
クリックしてもらうと元気がでます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓        ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 家を建てる
genre : ライフ

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

-

管理人の承認後に表示されます

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
03 | 2017/04 | 05
- - - - - - 1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30 - - - - - -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。