スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

2x4の基礎断熱と土台先張りシート

今回は、最近ご質問の多い2x4工法の土台先張りシートの部分についての記事です。

基礎断熱で2x4工法の時、土台周りに使うシートは気密パッキン付透湿シートとなります。
これは、左の図のように床材の外側(外部側)をまわす施工となっています。
(※土台の内側の施工では床構造上、切ったり貼ったりの施工が多く気密漏れのリスクも高くなります。また、パネル化された床の場合には施工が不可能となります。)

充填断熱で一般的な防湿気密シートを床材の外側へ貼ると・・・・
住宅内で比較的、室温が下がりやすく湿度の高い床下の湿気を木材の外側へ排出できずに、土台周りの腐朽する心配があります。
そのため、湿気を排出可能な透湿シートで土台先張り施工します。
この時の先張り気密パッキン付透湿シートは、土台下から土台の外側を経由し床合板の上部へそれから外壁のスタッドに掛かる位必要で400㎜以上が必要となります。(参考に日本住環境㈱では天端ジョシーツ500。)
しかし、床組みをしない玄関周りなどは土台下からの内側へシートを貼る施工となります。
この部分については、気密パッキン付防湿シートとなります。
先張りシートは、室内側を経由するか、外側を経由するかで種類が変わってきます。

気密パッキン付透湿シートの施工に関して、
床組み施工の完了後、外壁のスタッドを起こす前に土台部分から垂らしておいた先張り透湿シートを室内側に折り返しタッカーなどで仮止めします。
外壁のスタッドを起こす際に床合板に基準となる隅が打てないことが、先張り透湿シートの施工の欠点ですが、
このような欠点が予め分かっていると、
外壁のスタッドの室内側のスタッド内面となる床上(透湿シート上)に仮の留め木を取り付けるなどして外壁のスタッドを内面で合わせながら起こすなどの対処が可能となります。

その他のエコ住宅に関する情報はこちら↓
クリックしてもらうと元気がでます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
↓        ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 家を建てる
genre : ライフ

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。