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プチ高性能リフォーム→充填断熱

プチ高性能リフォーム→充填断熱
現在、進行中の1階部分だけをプチ高性能リフォームがありますので、それを例にとって説明をいたします。
天井は繊維系吹き込み断熱へ変更し、壁は繊維系の充填断熱としました。
写真は、断熱充填前と充填後、壁気密シート施工後になっています。
床気密施工時に立ち上げたシート・天井気密施工時に壁に下げた気密シートと壁の気密シートを連結させます。
このとき、木下地がある部分で気密シートを連結します。(シート連結部分が石膏ボードと木下地に挟まれることで、経年変化を最小限に食い止める事が狙いです)

別なお話しになりますが・・・・・
梅雨時期に入り、建て方時の断熱施工の注意点の相談が来ております。
梅雨時期の建築現場では、次のような取り組み課題が必要とされます!
①繊維系断熱材の場合には過度の湿気を断熱層へ入れない工夫が必要とされます。
繊維系断熱材充填工法で建物施工する場合、季節の絶対湿度による製品への影響や雨の日の施工中止・突然の雨による水の浸入に対する対処(養生)が必要とされます。
また、現場での繊維系断熱材の管理も重要になってきます。


湿度の高い場所などに繊維系断熱材を放置すると、使い物にならない製品へと変化することを頭に入れておくことが重要です。
※写真は、現場に梱包から取り出して保管してあったグラスウールを測ってみると、温度:31.2 湿度:72.8%の状態の写真です。


②発泡プラスチック系断熱材で外張り断熱を行った場合でも、季節の絶対湿度による製品への影響や雨の日の施工中止・突然の雨による水の浸入に対する対処(養生)は必要とされます。
発泡プラスチック系断熱材の場合は透湿抵抗値が高いことで、断熱層への結露水の浸入は考えにくいですが、住宅内の飽和状態となった湿気は、排出しないと結露の被害に見舞われます。

一般的に建築現場では、天候や気候によって製品の性能が左右されやすい状況でも普通に施工しています。
家電製品などは、工場などの空調管理された場所で製造をされているため製品にムラが少ないのですが、建築現場では空調管理はされていない温湿度は自然任せのため、品質管理・工程管理はとても重要になってきます!


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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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