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プチ高性能リフォーム→床断熱気密施工

プチ高性能リフォーム→床下湿気封じ込め作戦
引き続き
現在、進行中の1階部分だけをプチ高性能リフォームがありますので、それを例にとって説明をいたします。
床断熱工事についてです。
床断熱気密床断熱の場合、床下(熱的に外部)から室内(熱的に室内)へ貫通する、上下水道配管や電気配線などといった部分の隙間に注意が必要!
床からの漏気の多くは、こういった貫通する配管や配線部分がほとんどです。
このような配管を貫通させた床部分の隙間を補修するために、1液性ウレタンで充填しているだけの現場を見かけますが・・・・
気密測定を行うとその1液性ウレタン充填だけで気密を図ろうとした部分のウレタン発泡のピンホールからの漏気があるのです。

1液性ウレタン材の充填ですがウレタンの現場発泡の状態によっては、ピンホールのように見に見えない隙間ができるため確実な気密施工とは言えません。
そこで、左の写真のような防湿気密シートや気密テープを使っての気密施工が重要となってきます。
配管周りの小さな穴でも、数を合計すとかなりの隙間へと繋がります。ひとつひとつ丁寧な気密施工が必要です!


次に、床断熱の住宅内でも床部分より低い場所を断熱する必要がある部分(浴室の浴槽や玄関部分)は、基礎断熱となります。
玄関内部基礎断熱今回は玄関部分についてです。
玄関内部(玄関ドア内部から上框まで)は室内ですので、その下の土の部分や外周基礎からの外気の影響を考え断熱・気密施工が必要です!
またこの場合、基礎断熱と上框部分や壁断熱取り合い部分に欠損が出来ないように、断熱や気密の連結も必要となります。
断熱の欠損があるとその部分で、外気の影響を受け結露発生や冷暖房費のコストアップに繋がります。
左の写真は、玄関床面の防湿気密シートの連結と断熱材の連結を撮影したものです。
この時、玄関の上框や付框が断熱材分室内側に出てきますので・・・・意匠的に検討が必要な場合もあります。

建物の内部と外部、熱的な境界線はしっかり断熱気密ラインを連続させて設けることをお勧めします!

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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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