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出窓をつける時は注意!

リビングや、台所、浴室などの窓を出窓にすると、明るくなり、観葉植物や、小物など飾ることで素敵な空間を演出することができて嬉しいものです。
しかし演出とデザイン性だけで選んでしまうと冬になって思わぬ失敗に嘆くことがあります。

思わぬ失敗?・・・・・・何なのでしょうか?

それは・・・・
実は高性能住宅のレベル(高断熱、高気密住宅)での窓についは当然のことながら、気密性の高いもの、断熱性の高いものが要求されます。


144j2ri5fnjsqqxiipq5cumsnxmg.jpg左上の三角出窓(遊び心のアクセントとして人気の高い窓です。)ちょとした小物、花なはアクセントになり女性にはあこがれです。











左の中央の出窓はベイウインド(舟形出窓、台形出窓といいます。)
出窓部の天井、床部分の形が台形になっているもの。室内に広がりを演出するのには有効です。真ん中に採光、ピクチャー用にFIX窓があり、両サイド開閉できるものが多く人気の窓。





左の下の写真はボウウインドウ(弓形出窓)
弓のようななだらかな形に。何枚かの窓が組み合わせた出窓。曲線の美しさが特徴。

この憧れの出窓には実は高性能住宅に使う場合は注意が必要です。

それは、屋根の部分、床の部分・・・・・赤○をしている部分が本体のサッシが一体となっているサッシは断熱性と気密性が劣るものが多いのです。

一体となった完成品を設置して気密測定をすると、天板、床板の周囲に隙間があり、漏気することがわかります。断熱材も建物に合わせた厚さでないものが多いため、結露を発生させる場合があるのです。

そこで
解決策は・・・・内断熱(充填)工法でも外断熱工法であっても、出窓を採用したい場合は赤○の屋根、床がないものを(つまり、枠と障子だけ)を使い、通常の屋根、壁、床の収まりと同じ方法で断熱、気密工事をを行います。

こうすることで
気密も断熱も十分確保された高性能住宅が出来上がります。

昨日の記事でお話いたしましたが、当然ながら
サッシの下枠に結露水を吐き出す仕掛けがないサッシも選ぶようにしなければ」なりません。
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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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