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プチ高性能リフォームの開始!

プチ高性能リフォームは、
既存の住宅を新築同様にすべての空間を高性能化するのではなく
常時使っている部屋だけを高断熱・高気密化にすることでローコストで行なおうとするリフォームです。
P4230138.jpg
現在、進行中のプチ高性能リフォームがありますので、それを例にとって説明をいたします。
既存物件の概要は
築25年の2階建で25坪前後(1階15坪・2階10坪程度)の在来軸組み工法の一般住宅です。
既存断熱の状態は、床断熱GW10kg100㎜床下は土。外壁GW10kg50㎜。天井GW10kg100㎜という状態。
暖房はFFヒータ1台、換気はトイレとお風呂に局所換気が設置されています。
当然ですが気密測定では隙間だらけで測定不可でした。

リフォームあたって、お施主様のご要望は、
①1Fを温度差のない住まいにして結露、カビがない住宅にして欲しい。
②特に脱衣室、お風呂は寒くないように、それでいて暖房にかかる暖房費を節約したい。
とのご要望です。

これらのご要望を加味し計画して、1階部分だけをプチ高性能リフォームの開始です。
(2階は、子供部屋でしたが子供が自立したことで現在は物置状態になっています。
1階だけが主に生活の場となっていることからプチ高性能リフォームをお薦めしました。)

プチ高性能の概要は
1階部分を高気密・高断熱化します。
床断熱 :ビーズ法ポリスチレンフォーム90㎜
壁断熱 :エコプロファイバー充填90kg105㎜
天井断熱:エコプロファイバー充填52kg200㎜
気密シート施工
換気、第三種セントラル換気
その他、外部通気層の確認・床下の防湿工事・棟換気の設置等が上記の他に結露を防ぐ目的で工事されます。

上記のように、既存住宅を高性能住宅に変身させる計画は、
既存住宅の構造体が耐震的に問題なければ、既存住宅を解体して○○工法で高性能住宅を新築しなくても
十分快適で省エネルギーな住宅をローコスト実現する事が可能です!
※耐震構造に不安があれば、このプチ高性能リフォームの他に耐震リフォームが必要です。

次回の投稿はプチ高性能リフォームの工事内容は床下の結露防止のための床下の「土」部分の防湿についてです。

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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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