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低予算でできるプチ高性能住宅

気流止め全
以前ブログで、気流止めについて書きました。
これは、従来の住宅で、
在来工法の床と壁の取り合いや天井と壁の取り合いなどに気流止めを設けて
繊維系の断熱層へ流れる空気を減らして、本来の断熱効果に近づける事が狙いでした。

今回は、既存の住宅をなるべく低予算でできる断熱リフォーム(高気密・高断熱)について投稿いたします。

一般的に、リフォームをしようとすると新築並みの予算までは考えられません。
いくら断熱リフォームは素晴らしい住環境になるにしても、
新築並みの予算になってしまうと新築した方がいいと思う方が多いからです。
しかし、新築の高断熱高気密住宅は、性能が高まる分建築コストも上がってしまうのも事実です。

一般に行われているリフォームは、いくら断熱強化、あるいは窓を強化しても、気密と換気と暖冷房機器はそのままですから
住宅の環境は相変わらず結露や省エネなどで悩む恐れがあります。
748kweoypbeqyg.jpg


そこで提案です。
常時使う部屋だけを高断熱・高気密空間にするのです。これを私は「プチ高性能リフォーム」と言っていますがこれだと
「エッ!そんものでできるの!?」と言われるくらい低予算で高性能住宅リフォームができるのです。
※プチ高性能リフォームとは区切れる区域で高性能化します。例えば一階だけ高性能リフォーム、2階は既存のまま等です。
プチ高性能(新規)
ただし、この「プチ高性能リフォーム」で暮らすための、諸注意があります。
リフォームした部分としていない部分では全く違う住環境になってしまうことです。


同じ屋根の下でも、リフォームした部分としていない部分を開け放して使うと、
湿気の移動や温度差、省エネルギー、結露などの問題が生じてしまいます。
これは、気密化されて計画的に住環境を整えている区域に住環境の無計画な区域を混在させることで、
せっかくの高性能化した部位の住環境の計画を成り立たなくさせてしまうからです。

そこで、既存のままの部分は非暖房室と考えてプチ高性能リフォーム内とは区分けして生活してもらうことが重要です!


上記の事を理解していただければ、
プチ高性能リフォーム住宅は低予算でありながらも新築と同様な耐久性のある高性能な住環境を確実に手に入れることができます。
次回は、プチ高性能リフォームの工事内容について記事にしたいと思います。

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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

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