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Q1住宅を目指した宮城の家!(外部気密と土台周りの防蟻断熱)

Q1住宅を目指した宮城の家!(外部気密と土台周りの防蟻断熱)


この投稿記事はこのブログを通じて Q1(キューワン)住宅を目標とするAさんからのご相談で設計から建設、そして完成までの流れをレポートするものです。

今回は、外部面の構造用合板の気密処理です。
2x4工法では、比較敵的に在来工法より気密が確保しやすく
特別気密を意識・施工を行わない2x4住宅でのC値は、一般的に2.0cm/㎡といわれています。
しかし、2.0cm/㎡では次世代省エネルギー基準はクリアしているものの
換気計画の崩れ(2階給気口が逆流)・換気量の増大から冷暖房費のランニングコストアップなどが発生する住宅になる恐れがあります。
上記のような恐れを減らし、計画通りの住宅にするためには、相当隙間面積C値を1.0cm/㎡以下の気密性能が求められます。

そこで、相当隙間面積C値を1.0cm/㎡以下の住宅をめざした繊維系充填断熱を行う気密施工の場合、
P7010046.jpg
①断熱層に外気を浸入させないようにすること
②内部の湿気を断熱層へ侵入させないようにすること
③開口部周りの気密処理は確実に行うこと(前々回の掲載記事
大まかにこれらが気密施工の注意点になります。

これらは、
どのような工法でも気密性能を保持し断熱効果を発揮させるために必要です。
ということで、
宮城の家の2x4工法でも在来工法と同じような気密施工が必要でした。

P7070017.jpg
↑写真は第三種給気口周りの外部の気密(コーキング)処理状況です。
このほか、外部に貫通する電気線などもこの時点で外部側から処理し、断熱層へ外気を侵入させないようにします。

P6290028.jpg
在来工法と同様に、
基礎立ち上がりの防蟻用スタイロフォームと土台の隙間を、防蟻用ウレタンフォームで充填していきます。

駆け足で、記事に載せましたが
宮城の家での断熱層へ極力外気を侵入をさせない為の気密処理は、以上となります。

※他にも、エコキュート追い焚き配管の基礎貫通部は、配管後に断熱気密処理などを行いますので、配管前の時点では配管スリーブ部分はテープなどで塞いでおくとことを、お勧めします!
(梅雨時期など絶対湿度の多い時期にこのようなスリーブ貫通穴から住宅内へ湿気の侵入を防ぎ、極力床下の湿度を上げさせないことがその目的です)


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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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