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Q1住宅を目指した宮城の家!(サッシ取り付け時の外部側気密)

Q1住宅を目指した宮城の家!(サッシ取り付け時の外部側気密)


この投稿記事はこのブログを通じて Q1(キューワン)住宅を目標とするAさんからのご相談で設計から建設、そして完成までの流れをレポートするものです。

宮城の家は前回屋根完了までを紹介しました。
今回は、サッシの取り付けの外部側気密処理です。

P7010044.jpg
宮城の家は、付加断熱を行います。
付加断熱の厚さを考えてサッシを外側へ持ち出す事が一般的です。
※外張り断熱でも同じようなことがいえます。

サッシ取り付け内側
写真は、サッシ取り付け時の内側を撮影したものです。
付加断熱や外張り断熱工法の場合、
付加断熱の厚さ分の木材を外側へ打ちサッシを外へ出すことが一般的ですが、
この時、サッシ持ち出し用木材下地と接合される合板部分との間に隙間が生じる恐れがありますので、
隙間を防ぐ目的でこの部分に、気密パッキン材を貼り付けてから、サッシ持ち出し用木材下地を設置します。

P8060054.jpg
また、上の写真のように
持ち出す木材同士のジョイント部分にもパッキン材を挟めると効果的です!
この木材の表面に気密パッキンを貼った後、サッシを取り付けて
サッシ外部側の気密施行は完了です。

今回、宮城の家のサッシは、
YKKAPのプラマードⅢを使用しました。
このサッシは、外部の枠見込みが大きいので、サッシを外へ持ち出す必要ありませんでした。
P6290036.jpg
写真は、YKKAPのプラマードⅢを取り付けた状態です。
このように、そのまま合板面にサッシを取り付け出来るので、
先に紹介したサッシ持ち出し用木材下地を設置をせずに済みます。
今回使われたサッシで考えられると、
サッシ持ち出し用木材下地施行が必要な場合と違い
気密施行の忘れなどが比較的少なく気密漏れのリスクも減るでしょう。

サッシ内部側の気密に関しては、また後日紹介致します。


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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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