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Q1住宅を目指した宮城の家!(2重垂木屋根)

Q1住宅を目指した宮城の家!(2重垂木屋根)


この投稿記事はこのブログを通じて Q1(キューワン)住宅を目標とするAさんからのご相談で設計から建設、そして完成までの流れをレポートするものです。

今回は、二重垂木(断熱層と通気層)屋根部分について駆け足で紹介します。
前回の屋根の棟部分と垂木下の防湿気密シート部分の先張り終了後に垂木をかけていきます。
一段目の垂木は、のちに断熱層となる部分です。
P6270002.jpg

次に屋根合板を貼っていきます。
この屋根合板の下は断熱層となります。繊維系の屋根断熱層に隙間風などを入れずに、出来るだけの静止空気で断熱材の能力を発揮させる為にも・・・合板のジョイント部分は気密テープで処理をします。
P6290015.jpg

宮城の家では、屋根面の熱を断熱層へ伝わり難くする目的で、一段目垂木合板上部に遮熱透湿防水シート(ジョシーツLXシルバー)を貼りました。
P6290017.jpg

遮熱透湿防水シート(ジョシーツLXシルバー)施工完了後に二段目の垂木をかけます。
今回は2x4材を使いました。2段目の垂木の背90㎜が通気層となります。
P6290039.jpg

ポイント:二段目の垂木は、単に屋根材を受ける為だけではなく、屋根の通気も目的としています。
写真は、妻側部分の垂木です。
このような加工を施し確実な通気が求められます。(夏の結露対策)
P7070048.jpg

二段目の屋根合板を設置し屋根板金工事へと移ります。
屋根板金工事時に棟換気を設置して完了となります。
P7070041.jpg

ちなみに、棟換気の裏側を覗くと・・・・このようになっています。
P7070045.jpg
壁の通気層や軒天井部分の通気口から流れてきた風は、屋根通気層をとおり棟換気から排出される仕組みです。
この棟換気も重要な役割があります。
風が排出できにくい形や下地による通風箇所の塞ぎこみなどは、結露にも大きく関係してきますのでご注意下さい!
写真の棟換気はリッヂベンツです。ご参考までに。


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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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