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一般の住宅と次世代基準の住宅の燃費の差

一般住宅と次世代省エネ基準で建てた住宅との暖房燃費の差を比べました。


一概にどの地域でもこの状態とはいえません。(内外温度差が多いほど、燃費は掛かりますので・・・)
今回は、次世代省エネ基準で言うところのⅡ地域での比較です。(北東北地方)
一般の家
27坪くらいの一般住宅で、
各部屋に暖房があった場合(廊下・洗面所・トイレ等には、無し)
ライフスタイルにもよりますが、設定温度20℃で12時間程度の使用率だと
灯油の使用量は、「2,412リットル/年」となります。

一般住宅の暖房維持費
● 暖房機器の燃費 灯油80円計算 \192,960/年
(各部屋の暖房のみ) X25年 \4,824,000

※経済的に使うので、ここまでは灯油量が掛からない事もありますが、寒い状態を我慢しての暮らしとなります快適とは言えないものかもしれません。



高断高気の家
27坪くらいの次世代省エネ住宅で、
全館暖房(住宅内全て同じ温度環境)
設定温度20℃、使用時間12時間程度の使用率だと
灯油の使用量は、「1,019リットル/年」となります。

次世代省エネ基準住宅の暖房維持費
● 暖房機器の燃費 灯油80円計算 \81,520/年
(全館暖房) X25年 \2,038,000

※この住宅では、全館快適温度を保ちます。23:00~翌朝6:00迄暖房を切っても、15℃以下には下がらない状態です。




※25年で計算したのは、ローン返済を終わった時期としての年数で深い意味は有りません。

この様に、25年経過した場合の計算では、次世代省エネ基準住宅の方が270万円位お得になります。
(初期費用は、次世代省エネ住宅の方が金額は上です。)

次世代省エネ住宅の場合・・・初期費用は、ローンが組めます。
                  (月々の返済はローン返済と少しの灯油料金で快適住宅です。)
一般の住宅の場合・・・・・・・・・初期費用は、安いです。
                  (月々の返済と高い灯油料金の支払い、快適度は少し我慢が必要です。)

また、住環境や健康にも差は出てきます。

住宅を計画する場合、その住宅で快適に暮らすための費用やメンテナンスも考えると便利ですね!

※一概に全ての一般住宅がこの灯油量ではありません。
 今回の一般住宅は、ほんの一例として見て下さい。
※快適温度での住宅の冷暖房費を知りたい場合は、熱計算をしてみないといけません。
 

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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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