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岩手の高性能住宅!気密施工マニュアル1(土台の先張り)

岩手の高性能住宅!気密施工マニュアル1(土台の先張り)


今回から、岩手県H市の現場の施工をシリーズとして、
気密の施工マニュアルを「宮城の家」と同時進行でUPしていきますので参考にしていただければと思います。
このマニュアルでは新築での気密施工ですが・・断熱リフォームでも十分使える部分がありますので参考にして下さい。

この住宅は、岩手県のエココンテストで大賞を受賞された設計事務所さん、建設会社さんは大手ゼネコンK組さんによって建築されていきます。
弊社では、気密施工(0.5c㎡/㎡以下の保証)・各試験でお世話になります。

この住宅の概要は次のようになっています。
在来構法の2階建て住宅で、基礎断熱・壁(繊維系断熱材GWの吹込み充填35K105㎜+付加断熱GWB32K60㎜)・屋根(繊維系断熱材のGW吹込み充填18K300㎜)となっています。
第三種セントラル換気・冷暖房は、エアコンを主とする設計になっています。(暖房については、補充暖房あり?と思っています。)
設計時の試算Q値は、1.438W/㎡K!
P4260019.jpg当初の計画ではQ1住宅を目指していたのですが諸々事情で試算値の1.438W/㎡Kの住宅仕様の変更になっています。
それでも建設地はⅡ地域ですのでⅠ地域の1.6W/㎡Kをはるかにしのぐ高性能住宅となります。

現在の現場の進捗状況施工ですが基礎が完了し土台敷き段階になってていて、今回は、土台を敷き込の前の先張り気密施工です。

1ジョシーツ500
左の写真を見ていただくとお分かりになると思いますが
パッキン付きの先張り気密シートは、①気密シートあるいは防水透湿シート付きの気密パッキンではなく
②気密シートあるいは防水透湿シートなしの気密パッキンのみを採用しています。

それには、こんな理由があります。
それは床の工法が根太レス方式で、床部分と壁部分の防湿気密シートの連結が困難なために②の先張り方式で施工となります。

2土間リスト100
以前記事に載せた、根太レスの場合の先張りシートの収まりについては①の方で書きました。

ただし、根太レス合板と土台の接合部分には、隙間ができる可能性がありますので、隙間を極力減らすためにも、その接合部(外周部)には、
パッキン材を土台に貼り付けその上から、床の合板を設置する事をお勧めします。
この部分の納まりについては順次写真を添えて説明をいたしますので暫くお待ち下さい。

次回は、建て方時の先張り施工となります。







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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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