スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

北国ではないから気密は・・・・?

北国ではないから気密は・・・・?


以前から、気密は全国一律がいいとブログ記事で書いていますが、
結構、暖かい地方だから気密は5.0c㎡/㎡でもいいでしょ?と相談メールをいただいております。
という事で、気密数値と気密測定のおさらいです。
確かに、次世代省エネルギー基準では・・・・ですが、
それでは、想定外の換気の問題・結露の問題が起こってしまいます。

その他に、気密は5.0c㎡/㎡で蒸し暑い地域でクーラーを使った場合どのような事が起こるでしょうか?
●暖湿気が室内に入ってきてクーラーの効きが悪くなる。
●逆転結露の可能性が高くなる。
などが、あげられます。

このように暖かい地方でも、寒冷地同様の気密性能が求められます。

上は、弊社の気密測定風景です。(クリックしてご覧下さい)
減圧法で行っております。
減圧法とは、室内を減圧し空気が屋外から室内側に流入するようにして測定する方法です。

このように、住宅の気密性能は、気密測定器で確認する必要があります。
測定しないと住宅の気密性能がはっきりわからないからです。
はっきりわからないと、目標の住環境は「絵にかいた餅」になりかねません。

新築の場合だと、仕上げ材を張る前に1度目の気密測定をし、目標のC値を達成させる事が重要となります。
2度目は完成時に測定し、実際どの位の気密性能で生活できるのか?確認し、それに基づいて換気の流量調整や冷暖房ランニングコストの算定をすることが求められます。
目標の住環境を実現させるためには、気密測定で1.0c㎡/㎡以下をめざす事が全国一律で求められます。

決して気密数値合戦を煽るわけではありませんが、
今までの経験から換気の問題・温熱環境・冷暖房費のコスト・結露問題などのデータを見比べて、弊社ではC値は1.0c㎡/㎡以下が望ましいとしています。


クリックしてもらうと元気がでます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ↓        ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 住まい
genre : ライフ

trackback


この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

第4回目(恒例)の「山菜プレゼント」いたします。

第4回目(恒例)の「山菜プレゼント」の応募者を募集いたします。 皆 さん、山菜っ

「山菜セット」をプレゼント!

第4回目(恒例)の「山菜プレゼント」の応募者を募集いたします。 皆さん、山菜って...

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。