スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「住環境アルテ」について・・・・

「住環境アルテ」


私が勤務する住環境アルテ(設計技術部)では、主に住宅の住環境の設計・監理・施工(断熱・気密・換気・暖房)業務・住環境の測定業務・調査による報告書作成業務を行っております。

住環境の設計は工法の違いはなくどんな工法であっても変わることはありません。(どんな工法であっても対応が可能!)

例えば、内断熱(充填断熱)、外張工法、内外断熱のダブル断熱、パネル工法であっても、また構法の在来軸組でもツーバイであってもエコロジーで快適な住環境の創造には変わりはありません。

住環境の設計には先ずQ値の算定をしながら目標のQ値の設定を行いますが、同時に防露の設計も行います。
また、Q値の算定で使用する断熱材の種類の選定にあたってはお施主様、設計者、施工者の要望を汲み取りながら設定を行っています。

(つまり、弊社は断熱材、工法に限定されないでQ1住宅の住環境を科学的に設計・監理・施工をしてエコ住宅の普及に努めている会社です。)
kakusokutei.jpg
しかし、こうしたことは、あくまで設計上での計画で、実際そのような快適なエコ住宅になるかは施工精度にかかってきます。

施工についても勿論、28年断熱・気密のノウハウをフルに出して行うわけですが、施工の一生懸命さだけでは、設計時の性能が発揮しているかはわかりかりません。

そこで、各性能の良し悪しは各測定機による性能確認となります。
気密性能のついては気密測定機で隙間の大きさがいくらあるかを測定します。
計画換気については、換気流量の測定・調整がありますが断熱性能についての確認は?(あるのでしょうか?)

断熱材は、壁の中に隠蔽されて見えなくなってしまい完成時では断熱材を目視で確認することは難しいのです。

肝心なQ値の性能を確認をするためにも住環境アルテでは、熱カメラでの撮影で断熱材の施工の良し悪しのチェックを行っております。
dc022105.jpg
熱カメラによる熱画像から断熱材のムラや欠損・各器具による弱い部分の判定ができますので、設計時のQ値が保つことができるかの確認ができます。

※ちなみに、Q値はあくまでムラや断熱欠損などがない状況での試算結果です。施工がその状態とかけ離れているとまさしく「絵にかいたQ値」となってしまいます。

この熱カメラによる撮影は、内外の温度差が大きい時期(時間)の撮影が好ましいので、冬期間であれば、夜よりも朝方早くの方が環境に左右されずに断熱状態が鮮明に見ることができます。

4組写真
外部からの撮影の場合には、日中の太陽の日差しが外壁が温めてしまうので、表面温度が高くなり断熱施工の良し悪しの判断がしづらいことから、早朝の放射冷却現象の時がもっとも良いとされます。

※放射冷却(ほうしゃれいきゃく)とは、高温の物体が周囲に電磁波を放射することで温度が下がる現象で、日本では、冬季のよく晴れた風の弱い夜間に、放射冷却による気温の低下が発生することが多い。

各機器による測定の結果、報告書の作成となり、これを根拠に・・・Q値を確かなものにしています。




クリックしてもらうと元気がでます♪
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     ↓        ↓ 
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ人気ブログランキングへ

theme : 住まい
genre : ライフ

comment

Secret

プロフィール

ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
 賛助会員

最新記事
カテゴリ
最新コメント
最新トラックバック
カレンダー
09 | 2017/10 | 11
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31 - - - -
リンク
ランキングに参加中
にほんブログ村 住まいブログ エコ住宅へ

人気ブログランキングへ
RSSリンクの表示
建もの省エネx健康マップ
省エネ健康マップ_バナー_小.jpg
住まい環境プランニング
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。