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ここからでも気密処理は大丈夫!

ここからでも気密処理は大丈夫!


dc092805.jpg〈外周土台と内部土台との取り合い部分〉
土台の取り合い部分の先張りシート施工で、うまくシートを差し込めずに、こんな状態になる事ってないでしょうか?
そんな場合でも、気密シートの処理方法はあります。
注意する点は、隠れている土台の下部分です。
写真の状態だと、確認が出来ないためにこのまま建て方を進めることは危険です。

そこで、確実な施工をするためには、
土台のナットをはずし、バールなどで指が入るくらい土台を持ち上げてシートを確認しテープなどで補修を行います。

この時点でのシートの補修時間は、建物の大きさにもよりますが、1~2時間程度で完了できます。
柱を立てていない、今のうちに補修することをお勧めします。

外周土台の気密処理次に土台上部や側面の補修の仕方です。
気密シートを立ち上げる位置で三角に切れているシートをタッカーで3点とめます。
余る三角のシート部分はカッターで適度な位置でカットします。
その後、左の写真の様に気密テープで貼って補修します。
室内側・壁体内側どちらもテープで補修します。
注意点は、土台角の部分です。
隙間が出ないように重ね貼りをして確実に気密テープで塞ぎます。
以上で、完了です。

完了後にもう一度、補修部分の隙間有無の確認を忘れずに!

もしこの作業を疎かにして測定時に計画の数値が出ない場合は、床下にもぐりコーキングやウレタンでやたらとこの隙間付近を固めるような処理方法となりますが、隙間を完全に塞ぐ事が難しいので効果のほども??となる事もあります。

計画時の数値を実現させるためには、確実な施工が必要とされます。



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Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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