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# 部分による断熱材の種類・厚さの変更

部分による断熱材の種類・厚さの変更


今回は、住宅に使う断熱材の材種・厚さが変わる例についてです。

断熱気密計画図1
断熱材の入るスペースや場所によっては、断熱材の材種や厚さを変更しなければ、ならない場合があります。

左の図のように、1Fの天井上がベランダの場合も断熱材の材種・厚さや場合によっては、断熱する場所の変更も考えられます。

ベランダ下部分の断熱材が入るスペースが狭い事で、この部分の熱損失を大きくしない事。
断熱材を無理に入れることで、構造的弱体化をさせない事。
この2点が重要で、設計時にはこれらを守った設計が求められます。

ベランダに出るときはフラットな床(またがずにベランダに出られる)が求められたりしますので、通常断熱材を入れるスペースは少なくなります。
壁などの同種の断熱材を、薄くしたものをここに設置すると、他の部分より熱損失が大きくなり、その部分からの外気の影響は大きくなります。

外気の影響をこの部分へ集中させないためには、材種・厚さの変更を行い、薄くて熱抵抗値の高いものを選んで設置する必要性があります。

断熱気密性能が良ければ良いほど、微妙な熱損失の違いが室内へ影響します。
極力、開口部以外で熱損失の差を作らないことが、快適な環境へと繋がります。
住環境と住宅設計トータルで考えてくれる設計士さんや工務店さんにお願いしたいですね。


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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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