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温水暖房配管の往復温度

温水暖房配管の往復温度


先日会社で、整理を探していた時に面白い資料を見つけましたので、ご紹介します。
いろいろな住宅を実測しデータとして表した資料です。

その中で、高断熱高気密住宅の温水暖房ボイラーの往復管の温度を測定したものがありました。
今回はそのなかの2軒を比較してみます。
ボイラー往復管温度このデータのお宅は、竣工直後の初年度の冬に取ったデータと資料には書いてありました。
外気の温度差に左右されていない室温ですね。
また、ボイラーの往路の温度が外気に左右されずに、一定を保っています。
往路と復路で温水温度がずれていないことも、わかります。
かなり熱損失の少ない住宅である事が、データからみえてきます。
室温平均22℃でボイラー往復管温度は、36℃位を保っています。

ボイラー往復管熱温度の乱れている部分は、暖房を止めたのでしょうか?
そこは、資料にも書いてありませんでした。


ボイラー往復管温度2
もう一軒のデータを見てみます。
このお宅も、室内温度は一定しているようです。
ただし、多少外気温と一緒に変動している様子がわかります。
また、ボイラーの往路管の温度に対して、復路管の温度が大きい部分で15℃前後下がっていることがデータから見えます。
室内温度平均18℃でボイラーの往路管の温度は、40℃~60℃と先程のお宅に比べ高めです。


このような面白いデータがありましましたので、ご紹介しました。
データから、ランニングコストの良い住宅がみえてきます。

住宅を建てる際には、事前に建てる住宅の暖房ランニングコストは知りたいものですね。


クリックしてもらうと元気がでます♪
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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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