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部位別熱損失の割合から弱点をさがそう

住宅の熱損失の弱点を一目で簡単にわかりたい!という質問が多く寄せられています。
弱点を知り補うことで、断熱改修や断熱補強が効果的になります。
熱損失の弱点を把握できないまま、安易に高価な換気システムや高価なサッシを入れたところで、それが果たして効果的だったのか?疑問が残ります。
そのようにならないためにも、各部位の熱損失割合グラフを見ると一目瞭然で、弱点が見えてきたりします。

左の写真の円グラフでは、第三種換気の熱損失よりも窓の熱損失が大きいことが一目でわかります。
この場合、窓性能を上げるか窓面積を少なくする方法が熱損失を少なくすることには効果的です。
この状態がわからずに、サッシには手を付けずに壁の断熱改修を行っても、窓からの熱損失は解消されないのです。


また、左の写真のもうひとつの例で見てみると・・・
第三種換気の熱損失が最も多いことがわかります。
この場合、第三種換気から第一種熱交換換気に変えることが望ましいといえます。
今回、二つのパターンの熱損失割合グラフで見ました。
このように一棟一棟、弱点が違います。
断熱改修や断熱補強をお考えの際は、このような熱損失割合を知ることで効果的に行えるでしょう!

今回の記事は、熱損失に注目してみましたが・・・
温熱環境では気密・断熱・換気・冷暖房・日射遮蔽・日射取得などのバランスが重要です。


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ふるかわしげひろ

Author:ふるかわしげひろ
住まい環境プランニング 代表
(旧:住環境アルテ)
・NPO法人 環境住宅正会員
・パッシブハウス・ジャパン
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